【独学のその後】WEBデザイナーになるステップと方法

WEBデザイナーの勉強を始めて「WEBデザイナーになりたいけど方法がわからない、不安」 という方も多いと思いますので、現役のデザイナーが下記の内容を丁寧に解説していきます。

  • 独学やスクールで学習した後にWEBデザイナーになる選択肢と手順
  • ポートフォリオの重要性と参考とするレベル
  • フリーランスでやる場合のポイント
特におすすめの方
  • スクールに通ったり独学したけどどんな選択肢があるのかどんな手順を踏んでWEBデザイナーになるのかがわからない方
  • 勉強はしたものの次のステップがわからない方

WEBデザイナーの選択肢

WEBデザイナーになる選択肢としては大きく分けて2つあります。

  1. 就職・転職
  2. フリーランス(副業も含む)

会社に就職や転職をして、組織の一員として働く。

自分1人で仕事を取ったり創ったりして、フリーランスとして働く。

自分のなりたい理想像によってそれぞれ選択肢が異なっていきますので、

まずは自分がどうなりたいのかを考えてみましょう。

モグモグさん

「就職・転職」の場合と「フリーランス」の場合での

仕事の探し方や、それぞれ向いている人についても解説していくので

なりたい像の参考にしてみてね!

初心者のおすすめの選択肢

個人的な意見になりますが、最初はWEBデザイナーとして会社に勤務し、全体の流れを把握して、上司や同僚と関わることでいろいろな知識に触れることをおすすめします。

最初からフリーランスになると、自分が悩んだ時や迷った時に相談できる人が周りにいなくて抱え込んでしまう可能性もあります。

まずは、WEBデザイナーとしての上司や仲間を作って、デザイナーとしての考え方や知識をインプット・アウトプットできる会社勤めをしたほうが初心者の方には精神的にも安心なのではないかと考えます。

また、会社によっては部署ごとに業務内容が分けられている場合もあるので、特定のスキル向上も見込めます。

例えば、デザインの部署でデザインだけをひたすら行うことや、コーディング部署でデザイン面を意識しながらコーディング業務を行っていく等、自分が磨きたいスキルを専門的にできる場合もあります。

モグモグさん

会社で成果を出すことで、個人での仕事が増えたりしていき

結果として選択肢が広がっていくと考えているよ!

ポートフォリオ

どちらの道に進むとしても必要となるものは「ポートフォリオの作成」です。

ポートフォリオとは、

自分の作品をまとめた作品集のことを指し、制作実績や自己PRなどを行う際に使用するものです。

引用: HasegawaHiroshiさんのポートフォリオサイト

このポートフォリオがないと、転職/就職するにせよ、フリーランスになるにせよ、仕事を獲得するのは難しいです。

重要

いくら仕事ができると言っても、

仕事をお願いする(採用する)側からしてみれば、その人がどんな人か、どんなものが作れるのかが一目で分からないと不安ですし、お願いするのも躊躇ってしまいます。

まずは自分がどんなものが作れるのかをアピールできるポートフォリオを作成してみましょう!

ポートフォリオの参考サイトとコツ

ポートフォリオの参考としては、現在活躍しているデザイナーや自分の気になるデザイナーのポートフォリオを検索して調べて参考にするのが一番の近道です。

また、Adobeの「Behance」というサイトでは世界中のデザイナーのポートフォリオが無料で見ることができます。

様々な種類のポートフォリオが見れるので、自分の作りたいと思えるものをまずは真似してみましょう!

就職や転職の方法

次に就職・転職をしたい方に向けた方法を解説していきます。

  1. どんな分野の WEBデザインをしてみたいかを考える
  2. 就職・転職サイトを見てみる
  3. 自分がやりたい仕事にあった会社、自分の考えている条件にあった会社を選んで応募する

モグモグさん

1つ1つ解説していくよー!

どんな分野の WEBデザインをしてみたいかを考える

まずはどんな分野のWEBデザイナーになりたいのか、WEBデザイナーとしてやってみたい仕事は何かを考えてみましょう。

例えば

いろいろな案件に関わってみたいと考えている

=> 小さい規模のWEB制作会社

大きな案件に長期的に関わってみたいと考えている

=> 大きい規模のWEB制作会社

WEBデザインだけではなく、マーケティングスキルやディレクションスキルもやってWEBの全体的な流れを掴みたいと考えている

=> インハウスデザイナー自社サービスを提供している会社

自分がやってみたい案件・プロジェクトによって就職先を考えていきます。

自分がやりたい業務や、なりたいWEBデザイナー像がはっきり決まっていないと、

会社を選んで応募する時に迷ってしまったり、面接の時に質問に答えられなかったりしてしまいます。

就職・転職サイトを見てみる

自分のなりたい像がだいたい決まってきたら、次のステップとして転職/就職サイトで会社をたくさん調べてみましょう。

会社選びのコツ

気になった会社をリストアップして、

その会社がどんな仕事や案件をやっているのかについてコーポレートサイトまでしっかり確認すること!

コーポレートサイト = その会社のポートフォリオだと思ってOKです!

注意

コーポレートサイトが全くない場合や、掲載されている実績が全くない場合などは、

最初に勤務する会社としてはなるべく避けてみた方が無難です。

モグモグさん

気になる会社はとことんリサーチしてその会社を知り尽くしておこう!

応募する

自分が働いてみたい会社をリストアップできたら、片っ端から応募してみましょう。

例えその会社がリクルートページを掲載していなくても、気軽にお問い合わせをしてみることをおすすめします。

モグモグさん

どんなご縁があるのかは、問い合わせをしてみないことにはわからないので

行動重視で!

応募時は必ず自分の紹介やポートフォリオを添付しましょう!

WEBデザイナー未経験だからと言ってネガティブにならず、どんどん応募して面接をしていきましょう。

応募のコツ

採用する会社は、採用サイトから採用するのにおおよそ100万円くらい支払っていたりします。(金額は職種や媒体によります)

実はコーポレートサイトから応募するのが採用側は嬉しいです。

どんな人が就職・転職に向いているの?

転職/就職に向いている人は、

  • 会社として大きな案件にチャレンジしてみたい方
  • デザインスキルの専門知識をもっと深めていきたい方

やはり、就職・転職のメリットとしては、会社というバックグラウンドがあるので大きい会社からの案件なども任される可能性があるという点です。

また、会社勤めだと一定の収入が見込めるため、フリーランスに比べると安定しているとも言えるので、精神的にも安心できるという側面もあります。

フリーランスの方法

フリーランスになる方法を解説していきます。

  1. 周りの人にSNSなどで自分ができることを発信する
  2. クラウドソーシングサイトなどに登録して案件にどんどんチャレンジする

周りの人に、SNSなどで自分ができることを発信する

フリーランスになる場合は、自分から仕事を獲得していく必要があります。

前提として、ポートフォリオが手元にあって誰にでも見せることができるということが重要ではありますが、自分から簡単に全世界へ発信できるSNSなどを使って仕事を獲得する方も多いです。

自分の友達だけではなく、誰でも検索できるSNSで、自分がどんなものが作れるのか、どんな仕事ができるのかをどんどんアピールしていきましょう。

おすすめのSNSは、拡散力の強いTwitterや、登録時に個人名が必要なFacebookなどです。

他にも、海外で有名なSNSのLinkedInに登録してみるのもいいかもしれません。

どのSNSも無料でアカウントを作成できるので、まずはアカウントを1つ作成してみましょう!

Twitter

Facebook

LinkedIn

おすすめデザイン関連SNSアカウント

おすすめのSNSアカウントを少しだけ紹介します。

イラレ職人コロ

イラレ 職人コロさんはIllustratorで簡単に出来る操作を紹介しているアカウントです。

誰でもすぐに真似できるものを動画を添えて解説しています。

Illustratorを極めていることから、実際にAdobe MAXというイベントに登壇するまでに有名になりました。

デザイン研究所

デザイン研究所さんは、デザインのテクニックを分かりやすく解説しているアカウントです。

初心者でもデザインの共通点を見つけることができて、自分の制作に活かすことができます。

モグモグさん

これらのSNSアカウントのように、

デザインに関係するものを投稿し続けて、

自分のアウトプット兼発信する場所を作ってみましょう!

クラウドソーシングサイトなどに登録して案件にどんどんチャレンジする

まずはどれだけできるのか自分の力を試してみたい方は、クラウドソーシングサイトに登録して、コンペに参加してみましょう。

さまざまな案件があるので、自分のスキル磨きにもなり、もし案件が獲得できたら収入にもなって一石二鳥です。

初心者で、どのくらい自分にスキルがあるのかまだ分からない方は、ぜひクラウドソーシングサイトで案件にチャレンジしてみてください。

おすすめクラウドソーシングサイト
  • クラウドワークス:初心者でもチャレンジしやすい案件が多数
  • ランサーズ:デザイン以外にもライティング案件などもあるのでフリーランスとしての仕事の幅も広げやすい
クラウドソーシングのコツ

初心者の頃は、とにかく単価が少なくても経験を積むことで、自分のレビューも蓄積されていきます。

高いレビューが増えることで、新規案件の方とのやり取りでも、レビューから信頼を得ることができます。

初心者の方はまずはどんな案件でもいいので量をこなしてレビューをためていきましょう!

また、コンペなどは自分の力試しくらいの気楽な気持ちでチャレンジしてみると、いい作品ができたりして楽しむことができますよ。

どんな人がフリーランスに向いているの?

フリーランスに向いている人は、「自分から営業からデザイン、ディレクションなどの全工程を経験したいアクティブな方」「マルチタスクやセルフマネジメントが得意な方」などが挙げられます。

フリーランスは会社勤めとは全く異なるので、全て自分で管理する必要があります。

そのため、デザイン以外の業務の比率もかなり多く、同時進行でタスク管理や調整を行うことができる方であれば、誰でもなることは可能です。

なるのは簡単だが続けるのが大変

常に情報を自分でアップデートし続けることも必要ですし、周りに同業者がいない場合は問題や悩みがあったとしても相談できずに全て自分で解決する必要があります。

どうしてもフリーランスとして頑張っていきたい、フリーランスとして自由に仕事して行きたいという方はいいかもしれませんが、想像しているよりも自由がきかない(いつでも仕事をしている状態なので休日という概念がない)状態が続く可能性もあります。

フリーランスは誰でもなれるからこそ、とても厳しい道ではあると思います。

その覚悟を決めて今後の道を選択することをおすすめいたします。

まとめ

就職・転職をするか、フリーランスになるか悩んでいるはこの記事で解決できたでしょうか?

この記事が少しでもあなたの力になれたらいいなと思います!

未経験者だとしてもWEBデザイナーになることは十分可能ですので、周りに何を言われても落ち込まずに、自分を信じて突き進んでいきましょう。

全ては自分の行動次第です!

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